台風15号・台風19号にて被害にあわれた全ての方へ

台風15号・台風19号にて被害にあわれた全ての方にお見舞い申し上げます。
少しでも早く、元の生活に戻れる事を心よりお祈りいたします。


今回19号は広範囲において水害を招きました。
ハザードマップでは水害の心配が薄いとされている地域でも甚大な被害が出た所もありました。

年々、自然災害の規模が大きくなるなか自分の健康や生活を少しでも守る為に何が出来るか?
何を準備しなくてはいけないのか?
何を認識していなくてはいけないのか?

まずは
「自分の住んでいる地域は心配は無い」「ウチに限って」という考えはやめましょう。
お住まいの市町村でお配りしている地震・水害用のハザードマップを今一度確認してみましょう。
今回の台風19号は最接近のさなか震度3の地震も起きました。
ドキリとされた方も多いのではないでしょうか?
災害は時間を選ばない事を踏まえた上で下記のような準備と話し合いをご家族で行ってはいかがでしょう。

≪持病があり毎日服用している薬がある≫
いつものお薬の3日分位を予備で避難用バックに入れておく。
発作が起こるような持病をお持ちの方は、発作時に服用するような薬があれば入れておく。
お薬手帳をいつものカバンに入れておく。
もしくは、お薬の説明書「薬品情報提供書」【お薬の写真と効能がかかれた紙です】
を非常用の持出荷物のバックに入れておき、お薬が変更になったら取り換えておく。
スマートフォンを利用されている方はお手帳アプリを利用する。
充電が切れてしまったら使えませんが、ご家族全員分の記録を残せるため非常時には助かると思います。

災害非常時には、受診せずともお薬手帳によってお薬を調剤してもらえて助かった過去の事例もあります。

身を守る大切な事ですので、ぜひ実行してください。
 
≪家族会議≫
災害は突如に襲ってきます。
家族が一緒の時に起こるとは限りません。
台風・地震の際にどう対処するのかをご家族で話をしてください。
・日中で家族がそれぞれの活動をしている際に災害が起こったらどう対処するか。
 → 会社・学校等から近い避難場所を認知しておく
 → 被災した地域同士・県外から被災地への連絡は繋がりにくいと言われていますので
   伝言ダイヤルの使い方を周知しておく
・帰宅難民になってしまった場合の考えられる行動等。
・水害が想定される場合に、1階にある何を優先的に2階にもってあがるか。
 (避難勧告が出る前に余裕をもって行う事が大前提です)
・非常食はどのくらい備蓄しておくか

他にも沢山あるかと思いますが、話し合っていて損をする事はありません。

前半は真夏のような暑さでしたが、ここに来て冬の寒さを感じるようになってきました。
体調には十分気をかけてご自愛くださりますようお願いいたします。