2025/05/14
紫外線対策と聞いて、真夏ではないからいいかーと思われる方も多いと思います。
しかしながら、5月の紫外線、侮るなかれ…。
甘くみていると、ひどい目にあいます。
ジリジリとした日差しではないため、無防備になっていると、気が付くと皮膚が赤くなって痛みを帯びてしまいます。
赤みがひいた後、シミ・そばかすになってしまう事も(実体験)そうなってしまうと、中々もとに戻す事は難しくなります。
後で、後悔しないためにも、お出かけ時には曇りでも、帽子・日傘・日焼け止めクリームなど、紫外線対策をお忘れなく。
肌が弱いかたは、日焼け止め自体が負担になり使いづらい方もいらっしゃると思います。
おりぃぶ薬局では「ラロッシュポゼ」の日焼け止めの販売も行っております。
皮膚科推奨の肌負担の少ない商品です。
お気軽に店舗までお問合せください。